Smartbalance

LINE活用で楽しい職場づくり

LINE公式アカウントを活用

アプリやサービスをもっと便利に

LINEログイン

LINEアカウントの認証情報を使ってユーザーを認証できます。LINEアカウントと既存システムのアカウントを連携し、さらにMessaging APIと組み合わせて利用すると、サービスの利用状況に合わせたメッセージを、ユーザーに送信できます。

Messaging API

LINEのトークルームでユーザーと対話するボットを作成できます。LINE公式アカウントでお客様の状況をヒアリングしたり、商品販売に効果的なメッセージを送信できます。

LINEはスマートフォンの普及に比例するように利用者が爆発的に増え、日本国内で月間8,400万人以上が利用しているコミュニケーションアプリです。毎日利用している割合も86%と高く、生活のインフラとして定着しているため、LINEからシステムを使えるのは大きなメリットの1つです。

活用事例

スマートバランスとの連携

チャットボットによるストレスチェック

毎朝、就業時間前にチャットボットがストレスチェックを行います。通常のトークと同じように通知があるため、入力忘れがなくワンタッチで入力可能となります。

チャットボットとは、「チャット(会話)」と「ボット(ロボット)」を組み合わせた言葉です。人が応対するのではなく、プログラムが会話を行う仕組みを「チャットボット」と呼びます。チャットボットには、シンプルな返答を行うものから、AIを搭載した高度なやりとりを行うものまで幅広くあります。

LINEストレス診断

残業などの各種申請

「残業する」と入力すると、チャットボットによりトークンを解析し、本日の残業申請内容を表示します。(「昨日の残業」や「おとといの残業」といったトークンにも対応できます。) 「編集する」ボタンをタッチすると、LIFFアプリが起動しWebブラウザと同じようにフォーム入力が可能となります。 LIFFとは、簡単に言うと『LINE内で開く、LINEの情報と紐付いたウェブページ』のこと。 LIFFはLINEが提供しているウェブアプリのプラットフォームです。 LIFFアプリではこれらを利用して、ユーザー情報を活用した機能を提供したり、ユーザーの代わりにメッセージを送信したりできます。

LINEストレス診断

API連携で広がるコミュニケーション

API連携

会話用AIサービスとの連携

会話用AIサービスとは、チャットボットのコアとなる自然言語解析AIエンジンです。ユーザーが入力するテキストや音声をAIが解析し、その内容に応じて、事前に設定した応答を返したり、解析したキーワードをデータベースに反映する事ができます。

LINE Beaconの活用

LINE Beacon(ビーコン)は、ユーザーがビーコンの電波の受信圏に入ったときにWebhookビーコンイベントを受け取ることができます。これを利用して、スマートバランスでは出勤を検知するなどの実験を行っています。

(※現ビーコンの仕様では受信圏から出たときの検知はありません。)

お気軽にご相談ください

よくあるご質問


イメージしているシステムがあるのですが、LINE連携可能でしょうか
LINE API連携を活用することで様々なシステムに対応可能です。まずは詳細をお聞かせ下さい。
要件が決まっていなくても相談可能ですか
案件のご相談や弊社からのご提案は無料です。ぜひお気軽にご相談ください。
LINE API連携を活用した開発実績はありますか
当社の「働き方改革」支援製品-スマートバランスは開発実績の代表例です。